02 — Mind
心中
胸の内に常に存在している思想や愛

mindをタップして
Philosophy
Fuckin' Focus
ただFocusするだけではいけない。 自分にとっての逃げ道を塞ぎ、ゴールに向けて実行する。注ぐべき熱は一つに。
Synergy
我々も物体も宇宙も全ては原子の集合体。 一つの原子では成せずとも、複数が結合すれば機能が誕生する。シナジーとはただ1+1=2になるのではなく、1+1=♾️を生み出す可能性を秘めている。
Impossible = I'm possible
私の人生最高次の目標は、「誰もが大志を語り、行動に踏み出せる社会を実現する」である。高校の卒業式で私は自分の夢を語り、称賛・応援の声を受けた。 嬉しい気持ちもあったが、そのさらに奥深くにある違和感を感じた。 「なぜ誰でもできるはずの夢を持って夢を語る行為をしただけで称えられるのだ?」 それは一種の怒りだった。 人類が進展していくには一人一人が個の力を最大限に発揮して新しいを生み出し続ける必要がある。そしてその過程こそが個人の人生を豊かで幸せなものにする。誰にもわからない未来に勝手に見切りをつけ自分のポテンシャルを発揮しきれない社会を変えたい。 そのために必要な要素は、不可能を可能に人生で体現するロールモデル。鹿児島県鹿屋市という田舎で生まれ育った自分だからこそそのロールを務める意義があると考える。 ふと高校時代の校長先生の言葉を思い出した。 『Impossible=I’m possible』 Impossibleと思ってしまうようなことでも、’をつけてspaceを作り、見え方を変えることで新たな意味を見出す。工夫次第でI’m possibleが実現されるということを人生通して証明する。
Space
Where it began
出身地である鹿屋市の近くには種子島宇宙センター、内之浦宇宙空間観測所があり、ロケット打ち上げの際にはよく空を眺めて見送っていた。 また、田舎で街灯が本当に少なく、夜になると星が綺麗に見えたので、小学生低学年の頃は父とベランダに出て星座がわかるアプリで星を眺める日々を送っていた。 そんな幼少期のおかげで宇宙へのロマンを感じ始めた。
Looking back on high school
高校生活3年間、サッカー部主将を務め、生徒会として卒業式で答辞を行い、文化祭ではBTSのDNAを踊り、本当に順風満帆と言えるものだった。 しかし、大学に入る前ふと高校生活を振り返った際に、幸せだったが面白くなかったという結論に至った。どれだけ順風満帆な高校生活であっても自分の想定内でおさまってしまっていたのだ。 この振り返りから人生という長期的な視野においても、安定的な幸せ以上に想定外で波瀾万丈な自分の期待を裏切ってくれるものに触れるようなものにしたいと思うようになった。その結果として宇宙(+起業)に対する関心が高まった。
What the Nordic program made me realize
2025年11月中旬に参加した北欧派遣プログラムにて、Aalto大学の学生と話した。その際、「人生かけて取り組みたいことに今この瞬間から向き合おう」と気付かされた。帰国後、みなとみらいの海を目の前にノートとペンを持ってこれまでの人生、これからの人生、そして何と引き換えに命を差し出せるのかを考えた結果、「明日宇宙の果てに片道切符で飛んでいけるロケットがあれば乗り込みますか、乗り込みませんか?」という問いに行き着く。 Of course, YES。 友人らにこの問いを投げてもNoと返ってくる。この時、他者に理解されない自分にとっての真実のコア、つまり宇宙に対してなら人生をベットできると気づいた。 その後、実際にこの真実を意識して日常生活を過ごす中で、起きている間中、活力溢れて過ごせることに気づき、自分に合っていると確信した。
The ultimate curiosity, and giving back
Futureに記載。
Starting up
Where it began
中学2年生の頃、あるきっかけで自分の人生は自分で切り開かなければいけないという結論に行き着く。当時読んでいた7つの習慣とドラッカーのマネジメントの2冊の本の影響は大きい。
Why it fits
高校時代を通して、安定的な幸せより想定外で波瀾万丈を求めるようになった私にとって、起業家はマッチしているように思う。 また、哲学の一つ、Impossible=I’m possibleを実現する上でも、まだ世の中にない不可能と言われることを信じて突き進む起業家のマインドセットと噛み合っている。 また僕は真実を知りたいという知的好奇心が強い(Futureに記載の内容にも通ずる)。
Environment
昔から何かと過酷な環境に身を置き、最初は底辺レベルでもそこから這い上がって最終的には上位レベルにのし上がることが多かった。 起業の結果を左右する変数として環境は大きい。 仲の良い友人3名の平均値が今の自分というように、環境が変われば考え方、目指す先も変わる。 スタートアップの本場シリコンバレーという地で挑戦しようと思った理由でもある。 新たな地で新たなメンバーと新たなことを。
Future
Unravel the Big Bang, and give back
私は今とても幸せである。 様々な体験から様々な感情を享受する。こんなにも自由で幸せを感じれている。 なぜこの幸せを享受できているのか。 私を産んでくれた両親。その両親を産んでくれた祖父母。曽祖父母。先祖。…… このように遡ると、究極的に行き着く先は、 今から約138億年前に宇宙が誕生した瞬間。 ビッグバン。 一般相対性理論から時間と空間が始まった瞬間という仮説が立てられている。そのおかげで今私、我々はこんなにも幸せを享受できている。 こんなにも恩恵を与えてくれている事象についてまだまだ人類は謎を残している。 解き明かしていくには宇宙空間の探索が必要不可欠だ。 私は人生をかけてビッグバンという概念に関わる仮説を検証し、真実を明らかにする。そして、恩返しをしたい。